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【仮想通貨】ハードウェアウォレットは安全な直販サイトか正規代理店から購入すべし

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仮想通貨の需要が高まる中で、コインチェック社の不正アクセス被害で仮想通貨NEMの保有者約26万人が影響を受けたニュースはショッキングだった。ハッキング被害にあっても大丈夫なように、一部の仮想通貨は手元に保管しておきたい

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ビットコインウォレット

ビットコインウォレットで人気があるのはLedger Nano STREZOR

メーカー直販サイトはどちらも英語だけれども、そんなに難しくないから大丈夫だ。中古品や開封済新品の中にはハッキングツールが仕込まれている恐れもあるので、直接販売元から買うか、正規の代理店から購入しよう。

日本正規代理店も…。

Ledger Nano Sについては、(株)Earth Shipが正規の代理店を名乗って販売している。

ビットコインウォレットのデメリット

ハードウェアウォレットのデメリットは、本体自体の故障や盗難。それにOSアップデートで使えなくなるリスクもある。

リスクを背負ってでもAmazonなどの通販サイトで買いたいという方は以下のリンクから。くれぐれも自己責任で。

ビットコイン入門書

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一人暮らしの学生は月額購読料2,500円(税込)

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プロフィール
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高校と専門学校で英語を教えるガジェットオタクの非常勤講師(英語)。早稲田大学教育学部卒業、上智大学大学院外国語学研究科博士前期課程修了。Win95時代からダイヤルアップでネット界隈に潜伏、高校時代は駅前の書店で週刊アスキーを買って学校へ持ち込む。2010年にマカーに転向。愛用カメラはPENTAX K-70。趣味は喫茶店巡り。

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