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気付けば仮想通貨の価格が戻ってきている

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ビットコインなどの仮想通貨を1万円買ったはいいものの、コインチェックのNEM不正流出事件などで暴落。資産価値は半減していた。今思うとあれが押し目で買い時だったのだけれど、買い増す資金もないし売っても二束三文だしと放っておいたところ、いつの間にか当時の価格に近づいてきている。買い増しておけばよかったのに!

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オススメ仮想通貨取引所

現在コインチェックは新規ユーザー登録を休止しているので、そのほかの仮想通貨取引所を紹介したい。

bitFlyer

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

bitFlyerは仮想通貨交換業者登録番号:関東財務局長第00003号の取引業者。Google Authenticatorなどの2段階認証アプリに対応し、安心した取引が出来る。ビットコイン取引量日本一で、資産安全性向上のための2種類の損害保険に加入しているという。

Zaif

Zaifは仮想通貨交換業者登録番号:近畿財務局長第00002号の取引業者。こちらもGoogle Authenticatorなどの2段階認証アプリに対応。月々一定額を銀行から自動引き落としをして、コインを自動購入していくサービスもあり、安定した長期運用成果が期待できる。

GMOコイン

GMOコインは関東財務局長 第00006号の仮想通貨交換業者。即時入金、出金が無料で、日本初の仮想通貨FX専用スマホアプリ『ビットレ君』を使ったFX取引が人気

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは関東財務局長00010号の仮想通貨交換業者。土日も含めた24時間対応サポートを謳っていて、豊富な取引ツールが人気。「現物取引」と「レバレッジ取引」に対応している。

bitbank

bitbankは関東財務局長登録番号 第00004号の仮想通貨交換業者。テクニカル分析が使えるTradingViewを採用トレンドラインや一目均衡表はもちろん、通貨ペアの比較分析も可能だ。

ハッキング対策にハードウェアウォレットを活用しよう

不正アクセス被害を防ぐためにも、一部の仮想通貨は手元に保管しておきたい。そういうときに役立つのがハードウェアウォレットだ。人気があるのはLedger Nano STREZOR。メーカー直販サイトはどちらも英語だけれども、そんなに難しくないから大丈夫だ。僕はTREZORを使っている。

中古品や開封済新品の中にはハッキングツールが仕込まれている恐れもあるので、直接販売元から買うか、正規の代理店から購入しよう。Ledger NanoS については、(株)Earth Shipが正規の代理店を名乗って販売している。

ハードウェアウォレットのデメリットは、本体自体の故障や盗難。それにOSアップデートで使えなくなるリスクもある。

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プロフィール
タクログ。(TAK)

高校と専門学校で英語を教えるガジェットオタクの非常勤講師(英語)。早稲田大学教育学部卒業、上智大学大学院外国語学研究科博士前期課程修了。Win95時代からダイヤルアップでネット界隈に潜伏、高校時代は駅前の書店で週刊アスキーを買って学校へ持ち込む。2010年にマカーに転向。愛用カメラはPENTAX K-70。趣味は喫茶店巡り。

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