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【K-70レビュー】やっぱりPENTAXの一眼レフがコスパ最強という話

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初めての一眼レフにPENTAX K-70を選んだ理由でも触れたけど、PENTAXの一眼レフカメラ(Kマウント)は全て防塵防滴。大雪の降った日にも大活躍だった。

Twitter上に、雪の中にPENTAX埋める画像が上がるのも冬の風物詩。

今日は、今までに撮った写真のなかからPENTAX K-70の魅力が伝わるものを選んでアップしたいと思う。

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街歩き

勝鬨橋

例えば、隅田川のあたり。

隅田川にかかる勝鬨橋
隅田川にかかる勝鬨橋(Shot on PENTAX K-70)

高尾山

初秋に訪れた高尾山。

高尾山道
高尾山道(Shot on PENTAX K-70)
高尾山は紅葉しかけ
高尾山は紅葉しかけ(Shot on PENTAX K-70)

哲学堂公園

冬の日に訪れた哲学堂公園(東京都新宿区)

哲学堂公園のすすき
哲学堂公園のすすき(Shot on PENTAX K-70)
哲学堂公園の紅葉
哲学堂公園の紅葉(Shot on PENTAX K-70)

夜景

新宿

雪の日の新宿。

雪の日の新宿は人がまばら
雪の日の新宿は人がまばら(Shot on PENTAX K-70)

芝公園

東京タワーなんか撮ってみたりして。

芝公園から東京タワーを望む
芝公園から東京タワーを望む(Shot on PENTAX K-70)

満月

皆既月食や満月を撮るにはやっぱり望遠レンズと三脚がほしい。

キットレンズで頑張って撮った満月
キットレンズで頑張って撮った満月(Shot on PENTAX K-70)
キットレンズで頑張った皆既月食
キットレンズで頑張った皆既月食(Shot on PENTAX K-70)

デジタルフィルターで遊ぶ

PENTAX K-70にはデジタルフィルターがついていて、撮影後に何重にもフィルターをかけて遊ぶことが出来る。

レトロ風に仕上げた江戸城
レトロ風に仕上げた江戸城(Shot on PENTAX K-70)
高尾山の紅葉もレトロ風に
高尾山の紅葉もレトロ風に(Shot on PENTAX K-70)
新宿の夜景も遠い日のよう
新宿の夜景も遠い日のよう(Shot on PENTAX K-70)

やっぱりPENTAXの一眼レフがコスパ最強

高尾山の紅葉は単焦点レンズ、その他は全てキットレンズで撮影したもの。これだけで十分遊べるんだから、コスパ最強。PENTAXは本体に手ぶれ補正機能がついているのでレンズは軽いし安い。選べるレンズの数は多くないかもしれないけれども、それでも不満を感じさせないところがいいなと思う。

PENTAXの主な一眼レフカメラ

PENTAX K-70

本エントリで紹介したカメラ。防塵防滴、視野率約100%ファインダー、バリアングル液晶、手ぶれ補正(ボディ)、Wi-Fi搭載。執筆時の市場価格は、ボディ約65,000円、DA18-135mmWRレンズキット約82,000円。

PENTAX K-S2

エントリーモデルながら、防塵防滴、視野率約100%ファインダー、バリアングル液晶、GPS搭載。自撮りに特化した機能もある。執筆時の市場価格は、DA18-135mmWRレンズキット約66,000〜68,000円、ダブルズームキット約62,000円。DA18-135mmWRレンズキットの方がオススメ。

PENTAX KP

K-70の上位機種。5軸手ぶれ補正機能、電子シャッターなど機能満載。液晶はチルト式。執筆時の市場価格は、ボディ約100,000円。

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プロフィール
タクログ。(TAK)

高校と専門学校で英語を教えるガジェットオタクの非常勤講師(英語)。早稲田大学教育学部卒業、上智大学大学院外国語学研究科博士前期課程修了。Win95時代からダイヤルアップでネット界隈に潜伏、高校時代は駅前の書店で週刊アスキーを買って学校へ持ち込む。2010年にマカーに転向。愛用カメラはPENTAX K-70。趣味は喫茶店巡り。

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