初めての一眼レフにPENTAX K-70を選んだ理由でも触れたけど、PENTAXの一眼レフカメラ(Kマウント)は全て防塵防滴。大雪の降った日にも大活躍だった。
Twitter上に、雪の中にPENTAX埋める画像が上がるのも冬の風物詩。
雪に埋もれても大丈夫!! そう、PENTAXならね( •̀ω•́ )✧ #PENTAX pic.twitter.com/pfILR2C3ET
— 雪村柚鈴@関西Haikyo展3/16-18 (@yukimura_yuzu) 2018年2月10日
何?ペンタのカメラを雪に埋めるのが流行ってるのん? #PENTAX pic.twitter.com/gzUlBMA4Ki
— [休]でら大船 (@tankoro) 2018年1月22日
今日は、今までに撮った写真のなかからPENTAX K-70の魅力が伝わるものを選んでアップしたいと思う。
街歩き
勝鬨橋
例えば、隅田川のあたり。
高尾山
初秋に訪れた高尾山。
哲学堂公園
冬の日に訪れた哲学堂公園(東京都新宿区)
夜景
新宿
雪の日の新宿。
芝公園
東京タワーなんか撮ってみたりして。
満月
皆既月食や満月を撮るにはやっぱり望遠レンズと三脚がほしい。
デジタルフィルターで遊ぶ
PENTAX K-70にはデジタルフィルターがついていて、撮影後に何重にもフィルターをかけて遊ぶことが出来る。
やっぱりPENTAXの一眼レフがコスパ最強
高尾山の紅葉は単焦点レンズ、その他は全てキットレンズで撮影したもの。これだけで十分遊べるんだから、コスパ最強。PENTAXは本体に手ぶれ補正機能がついているのでレンズは軽いし安い。選べるレンズの数は多くないかもしれないけれども、それでも不満を感じさせないところがいいなと思う。
PENTAXの主な一眼レフカメラ
PENTAX K-70
本エントリで紹介したカメラ。防塵防滴、視野率約100%ファインダー、バリアングル液晶、手ぶれ補正(ボディ)、Wi-Fi搭載。執筆時の市場価格は、ボディ約65,000円、DA18-135mmWRレンズキット約82,000円。
PENTAX K-S2
エントリーモデルながら、防塵防滴、視野率約100%ファインダー、バリアングル液晶、GPS搭載。自撮りに特化した機能もある。執筆時の市場価格は、DA18-135mmWRレンズキット約66,000〜68,000円、ダブルズームキット約62,000円。DA18-135mmWRレンズキットの方がオススメ。
PENTAX KP
K-70の上位機種。5軸手ぶれ補正機能、電子シャッターなど機能満載。液晶はチルト式。執筆時の市場価格は、ボディ約100,000円。