YouTubeの小倉唯公式チャンネルで公開されている「永遠少年」。
2018年7月25日に発売する声優・小倉唯さんの9thシングル『永遠少年』の表題曲だ。
この夏から放送されるTVアニメ「音楽少女」オープニングテーマになっており、ミュージックビデオにはファン200人の参加。
字幕機能による歌詞表示にも対応。字幕をONにすると歌詞が表示されるので上の動画を見てみてほしい。
現在YOUTUBEにて公開中の「永遠少年」MUSIC VIDEOに歌詞表示を設定しました!
字幕機能をONにして頂き、ぜひ歌詞と一緒にお楽しみください♪https://t.co/O2K0ibSB5Z#小倉唯 #永遠少年 pic.twitter.com/Sqj6ZLfG7R— 小倉 唯 Official (@OY_A_Official) 2018年7月5日
再生回数30万回でカップリング曲「Love Me × Love Me」MVも公開予定
「永遠少年」MVの再生回数が30万回突破で、カップリング曲「Love Me × Love Me」のMV(short ver)を公開しちゃいます☆
ファンのみなさんにも出演していただいた「永遠少年」のMVはFull verで公開中です!
ぜひ”永遠”に…エンドレスリピートお願いしますね♪https://t.co/O2K0ibSB5Z#小倉唯 #永遠少年 pic.twitter.com/ZU78UBThDM— 小倉 唯 Official (@OY_A_Official) 2018年7月3日
執筆時点で再生回数15万回を突破している「永遠少年」のMV。
小倉唯オフィシャルTwitterによると、再生回数30万回突破でカップリング曲「Love Me × Love Me」のMVのショートバージョンも公開されるという。
「永遠少年」は歌詞も曲も素晴らしいので、多くの人に聴いてほしいし、MVの公開もファンとしては待ち遠しいところだ。
ちなみに僕は小倉唯さんのファンクラブ「ゆいゆい*カンパニー」の社員(会員)になっている。
小倉唯さんは知人の教え子ということもあって(面識はない)、個人的にはものすごく熱を入れて応援している声優さんの一人だ。
過去の楽曲はハイレゾ配信も
小倉唯さんの過去の楽曲はハイレゾ化されており、e-onkyo music、groovers、mora、レコチョクのほか各社ハイレゾ配信サイトで購入できる。
リリース予定の「永遠少年」もいい曲だけど、1つ前のシングルの表題曲「白く咲く花」や、2ndアルバム表題曲の「プラチナ・パスポート」などもオススメなのでぜひ聴いてみてほしい。
前シングル表題曲「白く咲く花」
『白く咲く花』は小倉唯さんの大学卒業に合わせて制作されたシングル。
表題曲「白く咲く花」(作詞:大森祥子/作曲:俊龍/編曲:玉木千尋)は新しい世界へ旅立つ人への応援歌でもあり、社会の不条理をよりも自分の信念を貫くといった詞が素敵な曲だ。
2ndアルバムリード曲「プラチナ・パスポート」
2ndアルバム『Cherry Passport』のリード曲「プラチナ・パスポート」(作詞:磯谷佳江/作曲・編曲:森本貴大)は、辛いことがあっても誰かと一緒ならどこへでも行けるという友情と感謝を歌った曲。
とてもポップなメロディが印象的。
8月15日にトーク&ミニライブ開催
シングル『永遠少年』の発売を受けて、小倉唯さんの誕生日である2018年8月15日にトーク&ミニライブ『唯涼祭』の開催が決定している。
HMVなどの対象店舗にて「永遠少年」を購入すると先着で優先観覧エリアへのご招待と特製うちわがプレゼントされるそうだ。
イベントの観覧はフリーなので興味を持たれた方は是非駆けつけたい。
トーク&ミニライブ『唯涼祭』
- 日時:2018年8月15日(水)18:30スタート
- 場所:東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ(東京都文京区春日1-1-1)
- アクセス:
- JR「水道橋駅」徒歩5分
- 東京メトロ「後楽園駅」徒歩3分
- 都営地下鉄「春日駅」徒歩3分
詳しくは小倉唯公式サイトのニュース( 「唯涼祭」開催決定! )ページにて。
「KING SUPER LIVE 2018」出演決定!
小倉唯さんは、2018年9月24日に東京ドームで開催されるキングレコード(キングアミューズメントクリエイティブ)のアニソンの祭典、「KING SUPER LIVE 2018」にも出演することが決定している。
9月30日の台湾公演にも参加する予定だ。
「永遠少年」再生回数30万回を目指そう!
「永遠少年」MV再生回数30万回突破でカップリング曲「Love Me × Love Me」のMVのショートバージョンも公開されるということなので、ぜひ「永遠少年」を聴いてみてほしい。
字幕機能をONにして歌詞を表示するとより楽しめると思う。
下のMVから字幕機能をONにしてフルスクリーンで楽しんでほしい。