リビングPCにオススメ!ASUS VivoMiniはブルーレイ搭載・VESAマウント対応のミニPC

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先日秋葉原界隈で見つけたASUSの「VivoMini」。小さい外観からは想像できないほどパワフルで、しかもUHDブルーレイディスクドライブを搭載。4KUHD出力に対応しているということで驚かされた。

この「VivoMini」、小さいからと侮ってはいけない。

GPUはオンボードのインテル UHD グラフィックス 630だが、DisplayPort・HDMI・VGAを介して最大3つのディスプレイに接続することができる。

高負荷時にも静音性を保ち、高いエネルギー効率を実現。電源アダプタを内蔵して省スペースなうえにVESAマウントにも対応しているため、テレビの裏側に固定して使うというのもいいだろう。

廉価版のASUS STORE限定モデル(i3モデル)が出たということでi7モデルと性能を検討してみる。(相違点は太字で示した)

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VivoMini VC65-C1 (VC65-C1G3066ZN)

ASUS VivoMini VC65-C1 (VC65-C1G3066ZN)」はASUS STORE限定モデル。

ワイヤレスキーボード&マウスが付属していてリビングのテレビに接続する前提で開発されたようだ。

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル Core i3 8100T プロセッサー
  • メモリ:容量標準:8GB(※最大32GBまで拡張可能)
    • 仕様:DDR4-2400 (PC4-19200)
    • メモリスロット:SO-DIMMスロット×2 (空きスロット×1)
  • ストレージ:HDD1TB
  • ドライブ:ブルーレイドライブ
  • 通信LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ45)
  • 無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth機能:Bluetooth 5.0搭載
  • 表示機能
    • グラフィックス機能:インテル UHD グラフィックス 630 (CPU内蔵)
    • ビデオメモリ:メインメモリと共有
  • 入力
    • キーボード:ワイヤレス日本語キーボード
    • ポインティングデバイス:ワイヤレスマウス
  • インターフェース
    • 【側面インターフェース】
      • 4 メディア対応カードリーダー×1
    • 【前面インターフェース】
      • USB 3.1 Gen 2×1
      • USB 3.1Gen 1×1
    • 【背面インターフェース】
      • USB 3.1 Gen 2 Type-C×1
      • USB 3.1 Gen 2×1
      • USB 3.1 Gen 1×2
      • シリアル(COM)×1
      • HDMI出力×1
      • D-Sub 15ピン出力×1
      • DisplayPort×1
      • LAN(RJ45)×1
      • オーディオジャック×2(ラインイン/スピーカー)
  • 消費電力:最大約90W
  • サイズ:幅197.5mm×奥行き196.3mm×高さ61.9mm
  • 質量:約2.2kg

メモリが増設できるのはいいけど、ストレージがハードディスクなのとCPUがやや貧弱に感じる。…とはいえ、リビングで使うにはそんなに高いスペックは要らないようにも思える。高スペックがいいというひとはCore i7モデルを選ぶべきだろう。

購入はASUS Storeで。

VivoMini VC65-C1 (VC65-C1G7010ZN)

ASUS VivoMini VC65-C1 (VC65-C1G7010ZN)」Core i7を搭載したモデル。こちらもUHD対応ブルーレイディスクドライブを搭載している。

こちらはキーボード・マウスともにUSB接続のものが付属している。

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル Core i7-8700T プロセッサー
    • 動作周波数:2.4GHz
    • インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大4.0GHz
    • キャッシュメモリ:インテル スマート・キャッシュ 12MB
  • メモリ:容量標準:16GB(※最大32GBまで拡張可能)
    • 仕様:DDR4-2400 (PC4-19200)
    • メモリスロット:SO-DIMMスロット×2 (空きスロット×1)
  • ストレージ:SSD128GB+HDD500GB
  • ドライブ:ブルーレイドライブ
  • 通信LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
  • 無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth機能:Bluetooth 5.0
  • 表示機能
    • グラフィックス機能:インテル UHD グラフィックス 630(CPU内蔵)
    • ビデオメモリ:メインメモリと共有
  • 入力
    • キーボード:USB日本語キーボード
    • ポインティングデバイス:USBマウスインターフェース
  • インターフェース
    • 【側面インターフェース】
      • 4 メディア対応カードリーダー×1
    • 【前面インターフェース】
      • USB 3.1 Gen 2×1
      • USB 3.1Gen 1×1
    • 【背面インターフェース】
      • USB 3.1 Gen 2 Type-C×1
      • USB 3.1 Gen 2×1
      • USB 3.1 Gen 1×2
      • シリアル(COM)×1
      • HDMI出力×1
      • D-Sub 15ピン出力×1
      • DisplayPort 1.2×1
      • LAN(RJ45)×1
      • オーディオジャック×2(ラインイン/スピーカー)
    • 【ドライブベイ】
      • 2.5″ドライブベイ×2 (空きベイ×1) 、 M.2 SSDドライブベイ×1(空きスロット×0)
  • 消費電力:最大約90W
  • サイズ:幅197.5mm×奥行き196.3mm×高さ61.9mm
  • 質量:約2.2kg

i3モデルかi7モデルか

お財布の状態が許すのであれば、個人的にはi7モデルを推したいところ。いまWindows搭載のミニPCを薦めるならどれ?と聞かれれば、「VivoMini」と答えるくらいにはよくできていると思う。

惜しいのは、D-subとかシリアル接続というレガシーとも言えるものを未だに採用している点。これはVAIOなどにも言えることだけど、いい加減そういう古くさいの止めません?と思ってしまう。

逆に、そういう出力ポートがほしいというひとにはピッタリのミニPCではないだろうか。

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