ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」、シェアパックユーザーの我が家は値上げ

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昨日NTTドコモが発表した新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」。最大4割引を謳っているが、我が家の料金で試算したら通信料だけも値上げになることがわかった。新しい端末を購入する際に割り引かれる端末購入サポートや月々サポートがなくなるので完全な値上げだ。

現状のドコモ料金プラン

ガラケーを貫いている父(タイプSSバリュー;1,864円)を除き、僕と母がiPhone、2人の弟がAndroidユーザーでいずれも「カケホーダイライト」(1,700円)を使っている。

僕と父が15年超、他の3人が10年超なので僕を親回線にして「ウルトラシェアパック30」(13,500円;ずっとドコモ割プラスで-1,200円)を利用。シェアオプション3回線で1,500円がかかる。それに僕がドコモ光を使っているのでドコモ光セット割(-2,500円)で1回線あたり2,825円という計算だ。

全員が2年定期契約プランを使用している。

  • 実家
    • 父:タイプSSバリュー+iモード→2164円
    • 母:カケホーダイライト+シェアパック負担分+spモード:4,825円
    • 弟2:カケホーダイライト+シェアパック負担分+spモード:4,825円
  • 自分(別居):カケホーダイライト+シェアパック負担分+spモード:4,825円
  • 弟1(別居):カケホーダイライト+シェアパック負担分+spモード:4,825円

新料金プランでの試算

さてドコモのシミュレーションサイトで現状と同じように使うとどうなるか試算した。

実際は毎月5〜6GBくらいなのだが、何回か7GBくらいになったことがあるし30GBを4人で割ると7.5GBなので「ギガライト」は7GB・2年定期契約プランということにしておく。

30GBの「ギガホ」は家族でシェアすることができない。

  • ギガライト(2年定期契約;7GB):6,458円
  • 5分通話無料オプション:756円
  • みんなドコモ割(3回線以上):-1,080円
  • ドコモ光セット割り:-1,080円
  • 合計:5,054円

そういうわけで、通信料だけでも約200円の値上げとなった。

さらに、端末購入時のサポートが無くなる。

ドコモがiPhoneを取り扱うまでソフトバンクとの2台持ちをしてきて15年以上のプラチナステージになったというのに、この仕打ちはなんだ。ふざけるなと言いたい。

キャリアはMNP優遇を今すぐやめろ

携帯電話市場は新規ユーザーの獲得のためにMNPでキャリアをあちこち移動する人々を優遇してきた。そんなに浮気者がいいんだろうかと感じていたときに現行プランのシェアパックオプションが出て、やっと長期契約者を優遇するようになったと嬉しくなっていたのに。

勿論、ドコモが設備投資や基礎研究に投資する企業だというのは知っているし、そうある以上、値下げに踏み切れないのもわかる。だけど今回の大幅な値上げには怒りを禁じ得ない。

「ライトユーザーが安くなる」というのを見かけたけれど、ライトユーザーはシェアパックを上手に運用すれば安くなっていた。それが使えなくなったということは、誰のための新料金プランなのかという根本に関わる問題だ。端末購入代金のサポートをやめて、更に通信料の値上げ。

今後、家族全員他社へ移行するかもしれない。

そのくらい、僕は怒っている。

実家の光回線がNURO 光だからnuro mobileがいいかもしれない。その他、ドコモ回線のSIMカードを販売しているのは以下の各社。

あるいは、もうキャリアごと乗り換えるかも。

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