Apple、iTunes for Windows 12.9.3をリリース

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Appleが現地時間2019年1月24日にWindows 7以降で使える「iTunes for Windows」を12.9.3にアップデートしている。

セキュリティ面のバグなどが修正されている模様だ。

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iTunes for Windows 12.9.3リリースノート

AppleKeyStore

対象 OS:Windows 7 以降

影響:サンドボックス化されたプロセスが、サンドボックスの制約を回避できる可能性がある。

説明:検証を強化し、メモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-6235:Brandon Azad 氏

Core Media

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意のあるアプリケーションに権限を昇格される可能性がある。

説明:配列境界チェック機能を改善することで、領域外読み込みの脆弱性に対処しました。

CVE-2019-6221:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Fluoroacetate 氏

SQLite

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された SQL クエリによって、任意のコードが実行される可能性がある。

説明:入力検証を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2018-20346:Tencent Blade Team

CVE-2018-20505:Tencent Blade Team

CVE-2018-20506:Tencent Blade Team

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、型の取り違え (type confusion) の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-6215:Google Project Zero の Lokihardt 氏

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-6212:匿名の研究者、匿名の研究者

CVE-2019-6216:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Fluoroacetate 氏

CVE-2019-6217:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Fluoroacetate 氏、Qihoo 360 Nirvan Team の Proteas 氏、Shrekwzw 氏、および Zhuo Liang 氏

CVE-2019-6226:Apple

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、メモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-6227:Qihoo 360 Vulcan Team の Qixun Zhao 氏

CVE-2019-6233:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する MWR Labs の G. Geshev 氏

CVE-2019-6234:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する MWR Labs の G. Geshev 氏

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、ユニバーサルクロスサイトスクリプティング攻撃につながるおそれがある。

説明:検証を強化し、ロジックの脆弱性に対処しました。

CVE-2019-6229:Ryan Pickren 氏 (ryanpickren.com)

iTunes for Windows 12.9.3 のセキュリティコンテンツについて 

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