nasneにハードディスクを増設する方法(2019)

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Macにつけていたピクセラのテレビチューナーからnasneに乗り換えて2年以上経っただろうか。

アニメはdアニメストアなどの配信があるから録画しなくなったものの、歌番組などの録画ファイルが嵩んで全然録画できないなんていう状態が続いていた。

ビデオレコーダーなんか買ったらいいんだけど、裏番組録画をすることもないからnasneでいいやということで、ハードディスクを増設することに決めた。

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nasneの増設ドライブは2TBまで

「nasne」と「HD-AD2U3」
「nasne」と「HD-AD2U3」

SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の価格破壊が進んでいる昨今、HDDは3TB以上のものが安く並んでいる。

しかし残念なことに、nasneの増設ドライブは2TBまでしか対応していないのだ。

「nasne」は2012年発売。容量が500GBから1TBへ増え、最新モデルは2016年の発売だがファームウェアのアップデートはあってもハード面で大きな変化があったとはいえない。

2TBまでしか増設できないということで、AmazonでBUFFALO(バッファロー)の「HD-AD2U3」を注文。

選んだ理由は、ファンレスで音が気にならない静音・防振設計で2TBでお手頃だったから。

フォーマットは「FAT32」

そんな「nasne」のハードディスクのフォーマットは「FAT32」。FATというのはMS-DOSのファイルシステム「File Allocation Table」の略で、32は32ビットであることを示している。

「Windows 10」には32ビット版と64ビット版があるが、それと同じと考えてもらって問題ないだろう。32ビット版ゆえに2TBまでしか認識できないのだ。

64ビット版で溢れる現在、初期フォーマットが「FAT32」で売られているハードディスクなどないので「nasne」本体に繋げる前に「FAT32」にフォーマットする必要がある。

「FAT32」へのフォーマット作業

Windowsの場合は、バッファローの場合は「DiskFormatter」というフォーマット専用ソフトウェアを配信しているのでそれを使うことになる。他社も出しているはずなので、購入したハードディスクの説明書をご覧戴きたい。

macOSの場合は「ディスクユーティリティ」を起動。「消去」ボタンを押してフォーマット画面を開き、適当な名前を付けてフォーマットを「MS-DOS (FAT)」に設定すれば完了だ。

本体に接続

パソコンを使ってディスクをフォーマットしたら、電源を取ってUSBケーブルで「nasne」本体に接続するだけ。

「nasne」のアプリを開くと残り容量が増えているはずだ。

今後「nasne」の新型は出るのか

ソニーストア

「nasne」は2013年発売の「PlayStation 4」にも対応しているものの、地上デジタル(ISDB-T)、衛星デジタル(ISDB-S)にのみ対応。正直時代遅れ感があるが、ソニーストアでも現行品として販売されている。

発売が噂されている「PlayStation 5」に対応するかどうかも気になるところだ。

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しかし4K・Ultra HDブルーレイディスク対応のレコーダーの値段もかなり下がってきていて、ソニーのレコーダーも外出先からの再生に対応している。

もはや「nasne」に拘る必要ないんじゃない?というのが正直なところでもある。

テレビを録りためておきたいひとは全自動録画対応のレコーダーを買うだろうし、録画が面倒なひとはdアニメストアやdTV、U-NEXT、Amazonプライムビデオなどの各社配信サービスを使うのだろう。

そういう意味では、新型の期待はしないほうがいいんじゃないだろうか。

それよりも、早めに乗り換え先を探す方が得策だと、そう考えている。

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