「三越 紳士ファッション大市」が日本橋三越本店で開催されている。
スーツが2着で27,000円・37,800円・54,000円、ドレスシャツが2点で5,400となるなど、非常にお得なセールとなっている。
http://www.mitsukoshiguide.jp/mensweek/oichi/
日本橋三越本店「三越 紳士ファッション大市」概要
期間・営業時間
- 2018年4月20日(金)〜30日(月)
- 午前10時〜午後7時(最終日は午後6時終了)
- 日本橋三越本店本館7階催物会場
アクセス
- 住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
- 最寄駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅
主な目玉商品
よりどり2点セール
- スーツ各種よりどり2着:
- 27,000円
- 37,800円(インポート服地使用スーツまたはスリーピーススーツ、スペアスラックス付スーツ)
- 54,000円(インポート服地使用×国内法製のこだわりスーツ)
- ジャケット各種よりどり2着:32,400円
- ドレスシャツ買う種よりどり2点:5,400円
- ネクタイ各種よりどり2点:4,104円
- 紳士靴よりどり2点:16,200円
- ベルト各種よりどり2点:5,400円
イージーオーダースーツ&オーダーシャツ承り会
- イージーオーダースーツ:よりどり2着62,640円〜
- オーダーシャツ2枚1組:14,040円〜
ほかにもお得な商品がたくさん!
上で挙げたお得な商品のほか、人気ブランドのビジネスバッグや紳士口、革小物やベルトな、カジュアルウェアまで非常にお得な価格でセールが行われている。詳しくは 三越 紳士ファッション大市 のページにて。
http://www.mitsukoshiguide.jp/mensweek/oichi/
お得な利用方法
「エムアイカード」のポイントが利用可能
三越・伊勢丹でお得なMICARD+・MICARD+ゴールド。セール品はポイント付与対象外だが、貯まったポイントを支払に充てることができる。ポイント率に関係する年間利用金額はセール品やポイント利用分まで加算されるので、こういったセールの際に貯まっていたポイントを使うのが効果的だ。
MICARD+
・MICARD+ゴールドは「エムアイカード・イオン銀行共同ATM」で、買い物当日の支払もできる。買い物当日に支払うようにすれば使いすぎが防止できるので。安心なカードの一つだ。
三越伊勢丹ホールディングスの株主優待も
三越伊勢丹ホールディングス(3099)の株主であれば、株主優待券の利用でセール品でも税抜100円以上の買い物が10%割り引かれる。
株主優待とMICARD+・MICARD+ゴールドを併用しても年間利用金額が加算されるので安心して利用できる。
セール時にも優待券が利用できる三越伊勢丹ホールディングスの株は持っておきたいところ。記事執筆時点では、3月末日または9月末日時点に株を保有していれば優待券が届くことになっている。
配当利回りは現時点の会社予想で1.01%。
NISA口座を利用するなどして長期保有するのも悪くないと思っている。もちろん、株価の変動で損をすることもあるので、あくまでも自己責任で。
TAKがメインで使っている証券会社。株式売買手数料がリーズナブルなのはネット証券ならでは。「マネックストレーダー」など高機能なトレードツールが使えるほか、オンラインセミナーやJPモルガンアナリストレポートなど無料で利用できる投資情報が多いことが魅力だ。米国株や中国株など豊富な海外投資商品を扱っていて、海外株をNISA口座で取引することもできる。投資信託は一部を除き100円から購入可能。NTTドコモのdアカウントと連携することで投資信託の保有数に応じてポイントが貯まるほか、dポイントでの投資信託の購入、dカードで投資信託の定期購入もできる。仮想通貨取引所「コインチェック」をグループ傘下に置くなど今後の展開が注目だ。
三井住友FG系列の大手証券会社で、ネット取引の「ダイレクトコース」と支店担当者からアドバイスをもらえる「総合コース」から選択できる。全国の支店で行われる無料セミナーのほか、インターネットセミナーや豊富なアナリストレポートが記事から魅力。直接個別株に投資ができる投資情報サイト「FROGGY」(フロッギー)では、100万円以下であれば100円から手数料無料(売却時にスプレッドが必要)で購入できる。dポイントで100ポイントから株を購入できる。「バンク&トレード」など三井住友銀行との連携サービスもあり、IPO取り扱い銘柄も多い。
「ネット証券口座開設数No.1」を謳う人気のネット証券会社。NISA口座数もトップだという。1注文の約定代金に応じて手数料が決まる「スタンダードプラン」、1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「アクティブプラン」から選択できる。国内株式の夜間取引(PTS)が可能なことも大きな魅力だ。外国株の取り扱いも豊富で、強力なトレーディングツール「HYPER SBI」は直感的な操作で人気だ。IPO取り扱い銘柄も多いので押さえておきたい。SBI証券で取引するなら同時に解説しておきたいのが住信SBIネット銀行の口座。「SBIハイブリッド預金」というサービスではSBI証券の株式や投資信託の買付余力に自動的に充当される。三井住友カードのVポイントで投資信託を購入することができる。
Mac対応の取引ツールを出している楽天グループのネット証券。パソコン・スマートフォン向け取引ツール「MARKET SPEED」「iSPEED」があり、日経テレコンが読み放題という魅力がある。楽天銀行との連携サービス、取引で得たポイントを楽天市場で使えるというのも楽天グループならでは。2019年3月18日から国内株式(現物)の夜間取引の取り扱いを開始する予定。
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業界トップクラスの手数料の安さと「kabuステーション」などの高機能な取引ツールで人気のネット証券。MUFG傘下で三菱UFJ銀行との連携サービスのほか、MUDG各社のレポートなどを利用可能。2019年2月にKDDIがTOBによる出資を発表。「auカブコム証券」となる予定。
様々な業界初の取り組みを行ってきた歴史のある証券会社。安くてシンプルな定額手数料体系を採用、売買回数に関係なく1日の株式の約定代金合計で手数料が決まる。
GMOインターネットグループの系列のネット証券。GMOあおぞらネット銀行との口座連携サービス「証券コネクト口座」を開始、預金金利の優遇が魅力となる。
岩井コスモホールディングス傘下の中堅証券会社。ネット取引・コール取引・対面取引と3つの取引方法を展開。IPO取り扱い数が豊富。
業界最安水準の手数料の安さで多彩な注文方法に対応するネット証券。取引ツールも充実している。IPOは前受金不要。