大丸東京店で、紳士服セール「TOKYO 男のスタイルバーゲン」が2019年4月17日から5月6日まで開催されている。
メンズスーツが2着税込29,800円、2着税込41,000円、2着税込52,000円と幅広い価格帯で商品を展開している。
大丸東京店
大丸東京店オフィシャル 季節ごとの催し・フェア・セールや、グルメ・レディス・ビューティ・メンズ・スポーツ・リビング・キッズ・美術など・期間限定ショップ・キャンペーンなど、様々なトピックの最新情報をご提供いたします。
大丸東京店「TOKYO 男のスタイルバーゲン」概要
期間・営業時間
- 2018年4月17日(水)〜4月29日(月・祝)
- 午前10時〜午後8時
- 4月20日(土)と木・金曜日は午後9時まで
- 4月23日(火)は午後7時閉場
- 最終日4月29日(月)は午後6時閉場
- 大丸東京店11階催事場
アクセス
- 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
- 最寄駅:JR東京駅八重洲北口改札を出てすぐ。
主な目玉商品
2着セールスーツはYA体・A体・AB体・BB体それぞれ3号サイズから8号サイズまでの豊富な品揃え。
- 2着税込29,800円
- 2着税込41,000円
- 2着税込52,000円
クオリティの高さを全身で堪能できる、 インポート生地×ジャパンメイドスーツ
- ジャパンメイドスーツも春夏新作スーツ:税込41,040円から
- <カノニコ>生地使用ジャパンメイドスーツなど:税込51,840円から
- 超有名イタリアブランド生地使用ジャパンメイドスーツなど:税込68,040円から
紳士服イージーオーダーフェスタ
- 国産服地など使用スーツ:税込2着58,320円から
- インポート服地使用スーツ:税込51,840円から
- 英国・イタリア有名ブランド服地など使用スーツ:税込95,040円から
J.フロントリテイリング(3086)の株主優待
J.フロントリテイリング(3086)は毎年2月末に100株以上保有し株主名簿に記載された株主に対して、大丸・松坂屋での買い物が10%割引になる優待カードと、パルコで使える優待券を配布している。8月31日に保有している新規株主には年間利用限度額を半額に設定したものが届くそうだ。
株主様ご優待情報|J.フロント リテイリング株式会社
J.フロント リテイリング株式会社は、大丸と松坂屋ホールディングスの共同持株会社です。百貨店事業を核とした、質・量ともに日本を代表する小売業界のリーディングカンパニーの地位確立と発展を目指します。
TAKがメインで使っている証券会社。株式売買手数料がリーズナブルなのはネット証券ならでは。「マネックストレーダー」など高機能なトレードツールが使えるほか、オンラインセミナーやJPモルガンアナリストレポートなど無料で利用できる投資情報が多いことが魅力だ。米国株や中国株など豊富な海外投資商品を扱っていて、海外株をNISA口座で取引することもできる。投資信託は一部を除き100円から購入可能。NTTドコモのdアカウントと連携することで投資信託の保有数に応じてポイントが貯まるほか、dポイントでの投資信託の購入、dカードで投資信託の定期購入もできる。仮想通貨取引所「コインチェック」をグループ傘下に置くなど今後の展開が注目だ。
三井住友FG系列の大手証券会社で、ネット取引の「ダイレクトコース」と支店担当者からアドバイスをもらえる「総合コース」から選択できる。全国の支店で行われる無料セミナーのほか、インターネットセミナーや豊富なアナリストレポートが記事から魅力。直接個別株に投資ができる投資情報サイト「FROGGY」(フロッギー)では、100万円以下であれば100円から手数料無料(売却時にスプレッドが必要)で購入できる。dポイントで100ポイントから株を購入できる。「バンク&トレード」など三井住友銀行との連携サービスもあり、IPO取り扱い銘柄も多い。
「ネット証券口座開設数No.1」を謳う人気のネット証券会社。NISA口座数もトップだという。1注文の約定代金に応じて手数料が決まる「スタンダードプラン」、1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「アクティブプラン」から選択できる。国内株式の夜間取引(PTS)が可能なことも大きな魅力だ。外国株の取り扱いも豊富で、強力なトレーディングツール「HYPER SBI」は直感的な操作で人気だ。IPO取り扱い銘柄も多いので押さえておきたい。SBI証券で取引するなら同時に解説しておきたいのが住信SBIネット銀行の口座。「SBIハイブリッド預金」というサービスではSBI証券の株式や投資信託の買付余力に自動的に充当される。三井住友カードのVポイントで投資信託を購入することができる。
Mac対応の取引ツールを出している楽天グループのネット証券。パソコン・スマートフォン向け取引ツール「MARKET SPEED」「iSPEED」があり、日経テレコンが読み放題という魅力がある。楽天銀行との連携サービス、取引で得たポイントを楽天市場で使えるというのも楽天グループならでは。2019年3月18日から国内株式(現物)の夜間取引の取り扱いを開始する予定。
文化放送で放送されている人気ラジオ番組「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」の提供クレジットでもお馴染み、みずほFG傘下の大手証券会社。業界トップレベルのアナリストによるレポートが満載で、ネット取引の「ダイレクトコース」と店舗・コールセンターでのサポートを加えた「3サポートコース」から選べる。
業界トップクラスの手数料の安さと「kabuステーション」などの高機能な取引ツールで人気のネット証券。MUFG傘下で三菱UFJ銀行との連携サービスのほか、MUDG各社のレポートなどを利用可能。2019年2月にKDDIがTOBによる出資を発表。「auカブコム証券」となる予定。
様々な業界初の取り組みを行ってきた歴史のある証券会社。安くてシンプルな定額手数料体系を採用、売買回数に関係なく1日の株式の約定代金合計で手数料が決まる。
GMOインターネットグループの系列のネット証券。GMOあおぞらネット銀行との口座連携サービス「証券コネクト口座」を開始、預金金利の優遇が魅力となる。
岩井コスモホールディングス傘下の中堅証券会社。ネット取引・コール取引・対面取引と3つの取引方法を展開。IPO取り扱い数が豊富。
業界最安水準の手数料の安さで多彩な注文方法に対応するネット証券。取引ツールも充実している。IPOは前受金不要。