PR
スポンサーリンク
デル株式会社
スポンサーリンク
デル株式会社

ビジネスパーソン必携!モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」が凄い

この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

Anker Japanが2019年2月27日に発売した超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」。USB PD対応のUSB-Cポートを含む3つのUSBポートのほかにAnker初のUSBハブモードを搭載したスグレモノだ。

最大27Wの出力でMacBookなども充電できるため、電源のあるところを求めて歩き回らなくても、その辺りの電源のない喫茶店でも充電できる。

Anker公式オンラインストアのほか、Amazon.co.jp(AnkerDirect)や一部家電量販店等で販売されている。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

超大容量・高出力

「Anker PowerCore+ 19000 PD」は19200mAhの超大容量、持ち運びにも便利でどこでも活躍する。

最大27WのPD対応USB-Cポート、最大15W出力のPowerIQ 2.0ポートと最大10W出力のPowerIQポートを搭載。あらゆる機器を3台まで同時に充電することが可能となっている。

Power Delivery対応

USB-Cポートは、MacBookなどをフルスピード充電するために最適化されており、付属のPD対応USB急速充電器を使うと、モバイルバッテリー本体を約3.5時間で満充電できるそうだ。

USBハブモード搭載

電源ボタンを約2秒間押すと、LEDライトが時計回りに3周点滅し、USBハブモードに切り替わる。この機能によって、高速データ転送の可能なUSBハブとして使用することが可能に。データ同期のほか、ノートPCと周辺機器の接続もバッチリだ。

パッケージ内容

  • Anker PowerCore+ 19000 PD
  • 30W PD対応USB-C急速充電器
  • USB-C&USB-Cケーブル

※Lightning-USBケーブルは同梱されていないので注意

購入にあたっての注意

「Anker PowerCore+ 19000 PD」のメーカー保証は18ヶ月だが、注文番号が保証書の代わりとなるため、 Amazon.co.jp で購入する場合はAnkerDirectから購入する必要がある。マーケットプレイスで購入すると保証期間が短くなるので注意が必要だ。

リンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
プロフィール
タクログ。(TAK)

高校と専門学校で英語を教えるガジェットオタクの非常勤講師(英語)。早稲田大学教育学部卒業、上智大学大学院外国語学研究科博士前期課程修了。Win95時代からダイヤルアップでネット界隈に潜伏、高校時代は駅前の書店で週刊アスキーを買って学校へ持ち込む。2010年にマカーに転向。愛用カメラはPENTAX K-70。趣味は喫茶店巡り。

タクログ。(TAK)をフォローする
充電機器
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ノートンストア
スポンサーリンク
三越伊勢丹オンラインストア
タクログ。(TAK)をフォローする
タクログ。
タイトルとURLをコピーしました