大型の荷物を送れる宅配業者を比較

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1ヶ月ほど前に購入したLGの43UD79-B(レビュー記事第1弾第2弾)だが、諸般の事情で東京都内のリペアセンターに送る必要が出てきた。ご存じの通り、43UD79は15.9kg(スタンドを含む)と非常に重く、外箱は105(W)×28(D)×65(H)で3辺の合計は198cmにもなる。通常の宅配便は概ね160cm前後が限度となっているため、大型の荷物を送るための便を手配しなければならない。以前Amazonで注文したデスクに問題があって交換してもらった際には回収業者を手配していただいたが、今回は自分で業者を選定しなければならないから困っている。そういうわけで、各社の大型便を調べて比較してみることにした。

ヤマト運輸「ヤマト便」

ヤマト運輸の「ヤマト便」は同社の「宅急便」のサイズ(3辺の合計が160cm、重さ25kg)を超える荷物や、一梱包あたり30万円を超えるお荷物を輸送してるサービス。30万円以上の品物に関しては任意の保険をかけることができるそうだ。

以前は重さや大きさに関しては制限がなかったが、(労働問題を受けてなのか)2017年6月19日に行われたサービス改定で上限が設けられた。

  • 重さ:荷物1個につき30kgまで
  • 大きさ:荷物1個につき3辺合計200cmまで
    • 最長辺は170cmまで
    • 上下逆さまにできない(天地無用)など輸送状態に定めがある荷物は100cmまで

離島など一部エリアを除いて翌々日(宅急便の日数+1日)で届けてくれるそうだ。

料金は総重量とエリア(+任意の保険)で決まるので、公式ページから検索してほしい。なお、ヤマト便は着払いでの発送も可能だ。

ヤマトホームコンビニエンス「らくらく家財宅急便」

ヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」はベッドやソファーなどの大型家具や家電などを1つから輸送してくれるサービスだ。オークションサイトなど家具家電を出品する人が利用することが多いと聞く。

公式サイトによると取扱サイズは以下の通り。

  • 3辺合計が450cm以下
  • 最長辺が250cm以下
  • 天地が定められている場合は高さが200cm以下
  • 実重量150kg以下

その他、サイズによっては日数が延びたり、100kgを超える荷物には追加の作業料が発生するという。

ガラス製品などのワレモノや精密品、貴重品、楽器など取扱不可のものが多々ある。

また、離島など一部地域ではサービスが利用できないとのこと。エリア内でも1辺が100cmを超える荷物が送れない地域もあるそうなので注意が必要だ。

詳しくはヤマトホームコンビニエンスのサイトで確認されたい。

佐川急便「飛脚ラージサイズ宅配便」

佐川急便も通常の「飛脚宅配便」は3辺合計160cmまで。これを超える荷物向けのプランが「飛脚ラージサイズ宅配便」だ。3辺合計260cm以内、重さ50kgまでの荷物が「飛脚宅配便」と同じスピードで送ることができる。

美術品・工芸品 (ガラス製品・絵画等)なども送ることができるが、運賃が2割増になるそうだ。損害賠償の限度額は30万円とのこと。着払いでの発送も可能。

西濃運輸

西濃運輸のカンガルー特急便は1個あたり20kgを超える商品でも送ることができる(3辺合計130cm以内、重さ20kgは「カンガルーミニ便」)。

大型商品でも午前・午後の2区分で配達指定ができるが、個人宅宛の場合、3辺合計280cm以上450cm以下、重さ45kg以上90kg以下の商品は時間帯指定に対応していないという。

かなり大型の荷物でも運べるというのは非常にありがたい。

まとめ

以上、大手宅配業者の大型商品のプランを見てきた。 会社によって輸送できる商品の条件や賠償限度額に違いがあるようだ。今回筆者が送る荷物は3辺合計198cm、重さ16kg。最長辺が105cmかつ天地無用で送らなければならないことから「ヤマト便」は選択肢から外れるが、その他の3つは問題なく利用できるようだ。他の条件も考慮しつつもう少し考えたい。

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TAK

悠木貴仁(P.N.)/TAKは教育系の仕事に従事するアラサー。中高の教員免許(英語)を所有。株式投資を始めて1年経つが、確定した利益はガジェットに消えている模様。 詳細プロフィール ほしいものリスト
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